アーカイブ | 9月 2016

  • クラミジア検査と病気の割合について

    クラミジア検査は性感染症の一つです。その検査方法は男女で異なります。 男性の場合は尿を調べますが、女性は子宮頸管から分泌物を採取し、病原体の有無を確認することになるのです。 女性の方が検査方法に抵抗を感じる人が多いでしょうし、自覚症状もあらわれにくいのですが、できればパートナーとそろって検査を行なうことをおすすめします。 放っておくことによってエイズなどその他の性感染症に感染する割合も高まり、病気の悪化の危険性があるからです。 クラミジアはさまざまな性感染症の中でも最も多いとされており、20代前半世代が特にその割合は多いです。最近では10代の患者の数も増えてきています。そして、女性の5人に4人は自覚症状がないと言われていますし、男性も半数は気づいていません。かゆみやいたみ・おりものの増加など違和感があれば積極的に検査を行ないましょう。不妊症の原因ともなります。 性病科や婦人科に行けばよいのですが、病院に行く暇がなかったり検査を受けるのが恥ずかしいという人であれば自宅で検査できるキットもあります。インターネットで簡単に入手できます。クラミジア検査のみの場合は5000円前後でできます。検査項目が増えればその分、金額が上がることになります。 検査キットの指示通りにおりものなどを採取し、返送すればよいだけです。数日後には検査結果が通知されます。 病院で行なう場合は保険の適用があり、安くできる場合もあります。 性行為によって感染するのですが、オーラルセックスなどしているとのどに感染する場合もあります。性器異常に治療に時間がかかる傾向があるだけに、早期発見早期治療が大切です。 症状が悪化する前に早めの対処をしましょう。