アーカイブ | 6月 2016

  • 膣部びらんのまま風呂に入ったら家族もクラミジア検査

    びらん、というのはただれのことですが、子宮膣部びらんは正常な女性でも発生します。 しかし、子宮膣部びらんの部分はクラミジアなどの感染症にかかりやすく、感染するとおりものの量が増え、黄色い色のものが流れてきます。 そして、女性の場合、クラミジアに感染してもこれといった自覚症状がない場合も多く、そのため、女性は男性より感染者が多くてある種の社会問題となっています。 自覚症状がないからといって放置していると、エイズや梅毒、淋病などの性病に感染する率が数倍高くなったり、卵管炎を発症して子宮外妊娠や不妊症の原因となったりします。 クラミジア検査に関しては、血液検査、尿検査、陰部の粘液を採取して検査するものなどいくつかの方式があります。 このうち尿検査は男性がするもので、女性の場合は膣の中の粘液を綿棒などで採取して検査する方式が一般的で、特に痛み等もなく、簡単に終了するものです。 料金的にも特に高いものでもありません。 そして、もしクラミジア感染が発覚した場合でも、治療は基本的に薬を飲むだけの簡単なものです。 このように、クラミジアは検査も治療も簡単で大して費用もかからないので、疑わしいと思ったら、まずはクラミジア検査を受けてみるべきです。 そして、クラミジアに感染した人の場合、お風呂に入浴していて、家族にも伝染しないかと不安に感じる人も少なからず見受けられます。 しかし、クラミジアの原因菌、クラミジア・トラコマチスは人体から離れると、すぐに死んでしまう、と一般的に考えられているため、お風呂の入浴が原因でクラミジアに感染する、という心配をする必要はありません。 ですから、膣部から黄色いおりものが少なからず出ている場合には、病院に行ってクラミジア検査を受け、適切な処置、治療を受けるべきでしょうが、家族、恋人、友人等周囲の人は、性行為を一緒にしていない限りは、クラミジア検査を受ける必要はないでしょう。
  • 下痢や突起物が見受けられたらクラミジア検査

    女性の分泌物が普段よりも著しく黄色くなった時は、異常が起きていると確信して問題ありません。 加えて、下痢になっている時はクラミジアに見舞われている恐れがあるので、早急にクラミジア検査を受けてください。 古くから、分泌物の異常というのは健康に異変が起こっている証拠であると言われています。 中でも、色というのは大きな判断材料になり、通常とは異なる色が確認された時には何らかの病気に陥っている確率が高いため、見落とすことは禁物です。 重症化すると突起物が見受けられるようになるため、慌てないために事前に要因や対処方法について理解を深めておきましょう。 いつもと違う色の分泌物が出たとしても、必ずしも大きな病気になっているというわけではなく、起因は様々です。 時折、痒みと痛みも伴うことがあり、辛い症状により寝込んでしまうこともあるのです。 日常生活がままならない場合は、即座に婦人科に出向きクラミジア検査などを受けましょう。 クラミジア検査を受ける際、カウンセリングの段階で必ず聞かれることがあります。 それは、近頃黄色い物質が分泌されなかったかということです。 分泌されるものの量が増加し、排尿の際に痛みを感じる時はクラミジアの感染している可能性が高いためです。 ウイルスにより生じる感染症で、性病の中では最も認知度が高いと言っても過言ではないでしょう。 見舞われると卵管炎や子宮頸管炎、卵管周囲炎が起こる上に程度が重い時は不妊症になります。 クラミジア検査を受けると、子宮内膜炎になっていると言われることがあります。 子宮内膜炎は、あらゆるウイルスが起因となり生じる炎症で、強い臭いを発する膿が排出されるという特徴があり、下腹部などに痛みが起こります。